歯の色には個人差があります

歯の色は、生まれつき一人ひとり違います。歯科ではセラミックなどで歯の治療を行う際、15種類くらいの色見本からピッタリの色を探します。また、住んでいる地域や人種によっても歯の色は異なり、日本人の歯は欧米人に比べ赤みが強い傾向があります。

歯の色見本・歯の断面 歯は白ければよいというものではありません。髪を極端な色に染めると不自然に見えるように、歯だけ真っ白というのも人工的な印象ですね。要は、肌や髪の色とのバランスが大切。歯は、自分本来の色が一番自然で美しく見えます。

歯の見えている部分の色は、象牙質の色です。象牙質はエナメル質で覆われていますが、このエナメル質は半透明なため、象牙質の色が透けて見えています。象牙の名のとおり、もともとアイボリー系で黄色みを帯びています。

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