歯とハグキのお手入れはばっちり!!
でもなんだか口もとの調子が悪いなんてことはありませんか?
きっちり磨いているのにハグキが腫れたり、口内炎ができたり、
くちびるがかさかさになってしまったり、口の周りにニキビできたり・・・・・・。
これは不規則な食事と栄養の偏りによる内側からのトラブルであることが多いのです。
忙しくてつい手を抜きがちな食生活を、きれいになるレシピで改善してみませんか?
まずは、毎朝のフレッシュジュースからスタート。
慣れてきたら、毎日の晩ごはんもぜひおすすめのレシピで。
そして、週末ランチにはお友だちを招いてきれいになるためのお食事会を催してみては?
どのメニューも「きれいになる」だけでなく、おいしいものばかり。ぜひお試しを。
紹介する朝ジュース、毎晩ごはん、週末ランチはどれも、歯とハグキの健康と美肌作りに欠かせない栄養を含んでいます。ビタミンC、B1やミネラルがハグキや肌の健康を保ち、ビタミンEやコエンザイムQ10、不飽和脂肪酸が老化防止を防ぎ、カルシウムとミネラルは歯と骨を強くします。
そのほかカロチン、イソフラボンやエイコサペンタエン酸など、美容になくてはならないさまざまな栄養素もあります。どの食材が、どう効果的なのか、ぜひお勉強してみましょう。
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グレープフルーツ(ビタミンC)
ビタミンCが多く含まれ、その割合は、温州みかんよりやや多めです。ビタミンCは、肌にうるおいを与え、疲労、ストレスからの回復や、かぜ、がん予防に効果があると言われています。わずか1/2個で、1日のビタミンC必要摂取量を上回る補給ができます。
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しょうが (ジンゲロール)
しょうがの辛み成分には、血行を促進し、体を温め、発汗作用を高め、新陳代謝を活発にする体を元気にする作用と強い殺菌力があります。このほか、抗酸化作用もあり、老化防止作用があると言われています。ハグキをピンクに、口臭をきれいにする効果が期待できます。
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はと麦(ビタミンB)
タンパク質を多く含み、アミノ酸のバランスもよく、新陳代謝を活性化させる効果があります。なかでもビタミンB2が豊富。ほかにビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども含み、体内の水分や血液の代謝を促し、解毒させる効果が。常食すると、シミ、ソバカス、肌荒れの改善に効果があると言われています。
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いりこ(ミネラル)
かむことで歯とハグキを鍛えることができる小魚。たんぱく質のほか、カルシウムなどのミネラルが豊富で、歯肉炎の予防に効果的。肝機能を高めるタウリン、血液サラサラ効果のあるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)も含まれているアンチエイジングにうってつけの食材です。
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アーモンド(ビタミンE)
100gで約31mgのビタミンEを含む、ビタミンE含有量ナンバーワン食品。ビタミンEは高い抗酸化作用により、老化予防の要として注目されています。ほかにも、腸内環境を整える効果を持つ不溶性食物繊維は、悪玉コレステロールを制御すると言われるオレイン酸も豊富で、キレイのためには欠かせない食材。
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にんじん(ビタミンA、カロチン)
カロチンは体内に取り込まれると、必要に応じて"レチノール"と呼ばれるビタミンAに変身します。ビタミンAは皮膚やのど、気管支、肺などの上皮組織を正常に保ち、肌にうるおいを与えて、風邪の予防にも効果があります。にんじんには100g当たり7300μgのカロチンと4100μgのビタミンAを含んでいます。
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くるみ(リノール酸、リノレン酸)
良質な不飽和脂肪酸であるリノール酸、リノレン酸、オレイン酸を多く含有し、血中コレステロールを下げる効果があります。そのほか、良質のたんぱく質、カルシウム、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンE、 鉄分など、ビタミン・ミネラルをバランス良く含んでおり、老化防止に疲労回復、そして、美肌効果も期待できます。
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キャベツ(ビタミンC)
淡色野菜にも関わらず、ビタミンCがずばぬけて豊富(100g中44mg)で、大きめの葉を2〜3枚ほど食べるだけで、美白や風邪の予防に欠かせない1日の必要ビタミンCをカバーできます。さらにビタミンU、ビタミンK、食物繊維も多く含有していて、胃腸をヘルシーにします。
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オイルサーディン(COQ10)
血液サラサラ効果のEPA(エイコサペンタエン酸)や脳神経の機能維持に必要なDHA(ドコサヘキサエン酸)をはじめ、老化防止の切り札的栄養素COQ10(コエンザイムQ10)を多く含有。COQ10は油と一緒に摂取するとより効果的ということで、オイルサーディンは理想的な食材と言えます。
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豆乳(ビタミンB、ビタミンE、イソフラボン)
女性ホルモンと似た働きを持つイソフラボン、活性酸素を抑制する効果のある大豆サポニン、ビタミンEが豊富で、脂肪の過酸化を防ぎ、細胞膜を強化し、呼吸器や内臓を丈夫にすると言われています。美肌作り、肩こりに効果があるほか、ホルモンの分泌を盛んにして若返りを促進するといわれています。
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ゼラチン(コラーゲン)
ゼラチンは動物のコラーゲンを水溶性にかえたもの。だからゼラチンを食べることは、コラーゲンを摂取すること。コラーゲンは細胞と細胞、組織と組織をつなぐ接着剤のような役割を果たしており、皮膚の張りを維持する作用があります。
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フードユニットainaを主宰。ainaとして、さまざまなイベントや料理教室、雑誌連載を手がける一方、安藤美保個人としても、店舗、雑誌、広告とさまざまな分野で活躍中。かわいいだけでない、本当においしく、ヘルシーなレシピ制作に定評があります。
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栄養士の資格を持つフードコーディネーター。栄養学に基づくレシピ制作からスタイリングまで、幅広くフードにかかわること全般を手がけています。いま、心がけていることは「薬より水を飲む」ことだそう。



